観光における茶文化の商品化 第3章 茶とグリーン?ツーリズム―日本の田原のケース
公開日 2018年03月08日
国際観光学研究センター(CTR)研究員であるカウクルアムアン?アムナーCTR講師が執筆し、同研究員の竹鼻圭子観光学部教授が翻訳した記事が、刊行70年以上の歴史と約6,000人の読者をもつお茶の専門誌に掲載されました。2018年の年間テーマが「お茶と観光」というコラムで、毎月の連載を担当します。
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記事タイトル
観光における茶文化の商品化
(第3章)茶とグリーン?ツーリズム―日本の田原のケース
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著者?翻訳者
カウクルアムアン?アムナー(和歌山大学国際観光学研究センター)
竹鼻圭子(和歌山大学観光学部)
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書誌事項
月刊「茶」2018年3月号 pp. 6-11
公益社団法人静岡県茶業会議所
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