[学会発表]APTA 2019にて研究発表を行いました
公開日 2019年07月23日
2019年7月1日(月)から4日(木)にかけてベトナムのダナンでThe 25th Asia Pacific Tourism Association Conference (APTA 2019) が開催され、世界25の国と地域から212名が参加し、135本の研究発表が行われました。
CTRからは、伊藤 央二 准教授(観光学部)が口頭発表を、永井 隼人 講師(観光学部)がポスター発表を行いました。また、Mina Shafiek 氏(観光学研究科博士後期課程)もThesis-in-progress Sessionで口頭発表を行い、各国からの参加者からフィードバックを得ました。
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また、CTRは2015年よりスポンサーとしてAPTAの年次大会に協賛しており、会場内にスポンサーテーブルが設置されるなど、国内外の多くの研究者に本学の観光教育、研究について知っていただく機会となりました。
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<本学の研究者?大学院生による発表論文>
- Similarities and Differences in Constraints and Constraint Negotiation among Japanese Sport Tourists: The Case of Masters Games Participants (Eiji Ito and Shintaro Kono)
- Investigating Nonhost Residents’ Perceptions of Mega-events in Japan (Hayato Nagai and Monica Chien) *本研究は平成30年度CTR研究支援プログラムの助成を受けたものです。
- Tourism and Gender Roles in a Conservative Community Case Study of Siwa Oasis, Egypt (Mina Shafiek)
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◆APTA 2019ウェブサイト https://www.apta2019.org/
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国際観光学研究センター