11/15(火)10時00分~開催!シンポジウム 「Building Rural Tourism Resilience: Benchmarking Approaches from Japan and Australia」
公開日 2022年11月08日
この度、和歌山大学国際観光学研究センター(CTR)では、シンポジウム「Building Rural Tourism Resilience: Benchmarking Approaches from Japan and Australia」を開催いたします。
本シンポジウムは、オーストラリアと日本の観光、地域研究、レジャー分野の研究者が集まり、急激な変化や不安定な状況が続く時代に、ルーラルツーリズムをどのように位置づけ、よりレジリエンスを高めることができるのかについて、様々な視点から情報提供し議論していくものです。
なお、今回は和歌山大学とオンライン(Zoom)のハイブリッドで開催いたします。
参加には事前の申し込みが必要です(参加費は不要)。お申し込み方法は下記をご覧ください。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
※本シンポジウムは、豪日交流基金助成金プログラムの助成を受け実施されるものです(Grand: AJF2021103)。
※シンポジウムは英語にて行われます。
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テーマ
Building Rural Tourism Resilience: Benchmarking Approaches from Japan and Australia
日時
11月15日(火)10時00分~16時00分(日本時間)
会場
【対面】和歌山大学 産学連携イノベーションセンター 多目的研究室(北4号館1階)
キャンパスマップ(和歌山大学ウェブサイトへ移動します)
【オンライン】Zoom
※Zoomはアプリをダウンロードせずにブラウザ上でも視聴可能ですが、事前にZoomアプリをインストールされるとよりスムーズにご参加いただけます。なお、セキュリティ向上のため、最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。
※最新バージョンの確認はこちら(Zoomのウェブサイトへ移動します)。
講師
- Professor Carolin Funck (Hiroshima University, Japan)アブストラクト
- Associate Professor Eiji Ito (Chukyo University, Japan)アブストラクト
- Associate Professor Susanne Klien (Hokkaido University, Japan)アブストラクト
- Professor Keir Reeves (Federation University Australia)アブストラクト
- Associate Professor Anne Hardy (University of Tasmania, Australia)アブストラクト
- Associate Professor Michael Volgger (Curtin University, Australia)アブストラクト
- Associate Professor Tamara Young (University of Newcastle, Australia)
- Professor Joseph M. Cheer (Wakayama University, Japan)
参加申し込み
登録フォームよりお申込みください。
※満席になり次第受付終了となります。
【お申し込みの際に記入された個人情報につきましては、本学のプライバシーポリシー に従い、「イベントの参加受付や開催に関するご案内」および「イベント統計、マーケティング資料作成」以外の目的で使用することはありません。】
お問い合わせ先
担当:Joseph M. Cheer教員
TEL 073-457-7025
?E-mail * お問い合わせ ページへ移動します。