【むすぼらイベント】「防災メシを美味しくたべる@対面」
公開日 2021年07月01日
和歌山大学 災害科学?レジリエンス共創センターでは、「防災?減災?復興の担い手づくり」を目的に、有事のみならず平常時から災害ボランティア拠点を常設し、地域とも連携しながら災害に強い人材の育成に取り組んでいます。
防災メシを美味しくたべる@対面【参加者募集】
3月に発足したむすぼら、オンラインミーテンィングを繰り返していましたが
待ちに待った対面活動再開 第1弾は 防災メシを美味しくたべる会です。
お昼休み、通りすがりの参加も大歓迎です。*雨天のため屋内で実施します。
感染対策に注意しながら、ご参加お待ちしています。
日時:2021年7月2日(金) 12:20~13:10
場所:Kii-Lab.(東3号館?南103号室) 地図はこちら
内容:
- ポリ袋クッキングでミネストローネを作ろう
災害時に役立つ節水調理法が体験できるよ(先着40食) - アルファ化米(白飯)をもっとおいしく
アイデアレシピで保存食を味変してみよう(先着40食) - 新聞紙でお椀をつくろう
参加者:和歌山大学の構成員(感染対策を守ってくれる方)
【お願い】
- 発熱のある方や体調に不安のある方は、参加をご遠慮ください。
- 手指消毒、マスク着用、距離を保つなど、感染対策の諸注意を守れない方は参加をお断りします。
- 試食時に他人と分け合ったり交換したりすることはお止めください。
- 試食時は、距離を取って会話をせずに召し上がってください。
?
登録メンバー募集中
?災害ボランティアステーション(愛称:むすぼら)は、みんなのアイデアや行動力で楽しいイベントや有意義な企画を形にしていきます。むすぼらについて詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
2021年3月11日にむすぼらは本格始動し、メンバー登録がはじまりました。登録フォームはこちら
いざという時に大切な人を守りたい、人のために何かしたい、助け合える仲間を見つけたい、大災害で生き残りたい、そもそもボランティアとは?など???少しでも気になったら、気軽に参加してください。
学生も教職員もひとりひとり大切な命を守る仲間、和歌山大学の構成員ならどなたでも歓迎します。
お問い合わせ
災害科学教育研究センター