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2020特別展「助左衛門家五代記―高橋家と木ノ本村―」の開催について

公開日 2020年11月18日

令和2年11月17日(火)より、特別展「助左衛門家五代記―高橋家と木ノ本村―」を開催しております。

木ノ本村は、江戸時代から商品経済が発展した近郊農村でした。当村の出身で、昭和初期ヴィタミンAを発見した高橋克己は、和歌山市の「偉人?先人」のひとりです。高橋家には江戸期から明治期に掛けての同家の文書?記録だけでなく、木ノ本村の記録?文書が保管されていました(半分以上は、和歌山県立文書館が所蔵しています)。克己の末弟、進は『和歌山市史』編纂事業にも関与した郷土史家であり、これらの文書や記録を使って、木ノ本村の歴史や高橋家の歴史をまとめたこともあります。
当研究所は、高橋家から克己関係に限らず、五代、六代にわたる同家の諸記録や写真?絵葉書、書籍、海外雑誌など広範な分野の記録類の寄贈を受けました。本展では、近世の助左衛門、近代の助一郎と二郎、そして克己三兄弟に関する記録?文書?記念物?書籍等を公開します。戦前日本社会の科学?文化を担う人材は、どのような環境から生まれたのかを知る糸口になればと考えています。

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展示見学にあたってのお願い

?展示室内でのクラスターを防止するため、展示見学の際には一度の来室人数を最大5名に制限させて
 いただきます。(多人数の見学者がある場合は、入場制限をいたします。)

?見学される際は、必ず芳名録にお名前、ご連絡先をご記入ください。

?展示見学は、短時間にしてください。

?発熱、咳など風邪の症状のある方、体調のすぐれない方は、入室をお断りいたします。

?マスクを必ずご着用ください。

?入室の際に必ず消毒液にて手指の消毒、あるいは手洗いをしてください。

?資料、展示ケース、壁には触れないでください。

?人と人との距離を2メートル以上空けてください。

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会期

令和2年11月17日(火)~12月18日(金)

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開室時間

10:30~16:00

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会場

紀州経済史文化史研究所展示室(西5号館3階)

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休室日

土?日?祝

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