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【8/10更新】2021年度常設展「紀伊半島の文化遺産」について

公開日 2021年07月07日

【新型コロナウィルス感染症予防対策による常設展8月末まで閉室のお知らせ】
紀州経済史文化史研究所および展示室がある図書館において、新型コロナウィルス感染拡大防止のため8月12日(木)~31日(火)は、学外の方へのサービスを停止することとなりました。それに伴い、本研究所展示室にて開催中の常設展についても、8月12日~27日まで閉室といたします。8月11日(水)は、開室する予定です。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※状況に応じて、内容を変更することがございます。 最新の情報をホームページ等で確認していただきます
 よう、お願いいたします。
 8月12日(木)~18日(水)は、夏季一斉休業のため閉所しています。

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令和3年7月7日(水)より、常設展「紀伊半島の文化遺産」(特集:小滝徳五郎と海草郡郷土史コレクション)を開催します。

常設展示では、本研究所の収蔵品に加えて、和歌山高等商業学校?和歌山県師範学校から引き継いだ文化遺産を展示しております。紀伊半島の歴史や文化を紹介し、現在、そして未来へと文化財を継承していく本研究所の活動を広く普及させたく開催しました。

今回は「特集:小滝徳五郎と海草郡郷土史コレクション」としまして、本研究所で所蔵している「小瀧徳五郎家文書」から郷土史コレクションを展示いたします。1909年(明治42)の郡役所の訓令によって、各村で郷土誌編集事業が行なわれました。1896年(明治29)に名草郡?海部郡の両郡が合併して成立した海草郡でも同様に『郷土誌』が編さんされました。郡役所に提出された資料は、海草郡誌編さん事務を嘱託された小滝徳五郎の手に渡りました。この展示では、小滝に由来する『郷土史』26点を公開しております。

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展示見学にあたってのお願い

?展示室内でのクラスターを防止するため、展示見学の際には一度の来室人数を最大5名に制限させて
 いただきます。(多人数の見学者がある場合は、入場制限をいたします。)

?見学される際は、必ず芳名録にお名前、ご連絡先をご記入ください。

?展示見学は、短時間にしてください。

?発熱、咳など風邪の症状のある方、体調のすぐれない方は、入室をお断りいたします。

?マスクを必ずご着用ください。

?入室の際に必ず消毒液にて手指の消毒、あるいは手洗いをしてください。

?資料、展示ケース、壁には触れないでください。

?人と人との距離を2メートル以上空けてください。

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会期

2021年7月7日(水)~9月17日(金)

(常設展の開室日は、水~金曜日となります)

会場

紀州経済史文化史研究所展示室(西5号館3階)

開室時間

10:30~16:00

閉室日

月?火?土?日?祝
(常設展の開室日は、水~金曜日となります)

お問い合わせ

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