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地域の知の拠点
大学内の教育?研究だけでなく、和歌山大学が「地域の知の拠点として、地域住民、自治体、産業界、市民活動団体などからの信頼と存在価値を高めます。
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大学の知的財産は地域資源
「大学の知的財産は地域資源」と位置づけ、地域力の発展に生かし、住みよい元気のある地域づくり(地域社会の創造)を推進します。地域と大学の持続可能な発展は不可分であり、地域と大学が共に育て?育ちあう関係を構築します。
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地域のみんなが成長する仕組みづくり
国や自治体の政策や事業と地域の問題解決のつなぎ役を担います。地域住民、国?自治体、市民活動団体などのステークホルダーと大学構成員(学生?院生、職員、教員)のすべてが「共に成長する仕組みづくり」を支援します。
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地域知の可能性を引き出す
紀伊半島の歴史、文化、風土、食、農林水産業、自然環境などの潜在的な「地域知」の可能性を引き出し、それを教育研究資源として利活用することで、人づくり(主体形成)に寄与します。
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2021年09月30日
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お知らせ2021年07月20日
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イベント2021年03月25日